|
数年先には「死の海と化す」といわれる、日本近海。樹脂、食品添加物・農薬・薬剤など「化学という人間が発明した破壊物質」が、大自然を脅かす。このまま何もしないでいると、やがて、人類を含む生物が絶滅するという恐怖の時代がやってくるだろう。 これを阻止するには、今まで化学の恩恵を受けてきた者たちが英知を出し合って生物と大自然に優しい環境を復元することである。そして子供や孫たちが安心して暮らせる環境を育くみ、健康を増進する食事を取り戻す革命をしなければならない。この活動こそが真の社会貢献だと思う。 |
|
|
前人未到の秘境に発生する冬虫夏草は漢方薬の本場中国で4500年の間、生薬の頂上として貴重な存在だった。その神秘の逸品が、この発明によって日本でも栽培可能になった。詳しくは右アイコンから。 |
|
最新バイオテクノロジーを駆使した強靱な冬虫夏草の本格栽培に成功たのは2004年。以来、弊社は冬虫夏草の本格的栽培技術で特許権を確立するなど次々と新技術を確立して社会貢献をしています。 |
|
冬虫夏草研究25年。世界で初となる、神秘といわれた冬虫夏草のカップ栽培に成功して、日本に冬虫夏草時代をもたらした。そして2010年から、癌患者に対する冬虫夏草を無料配布して、癌患者から圧倒的支持を集める。また、冬虫夏草の栽培を過疎地で行って地域の再生を目指すプロジェクトも弊社がおこなう者かい貢献の一端です。 |
会社名 |
株式会社BGサイエンス |
代表取締役 川浪 雅 |
|
資本金 | 1000万円 |
業 務 | 冬虫夏草の開発と社会貢献活動 |
住 所 | 福岡市中央区荒戸1丁目3-20 |
設 立 | 平成20年9月1日 |
電 話 | 092-717-3301 |
公開サイト | https://japan-top.sakura.ne.jp/ |
販売会社 |
株式会社健康広場 |
代表取締役 川浪コウ | |
資本金 | 1000万円 |
業 務 | 冬虫夏草栽培者グループの直営販売ショップ |
住 所 | 福岡市中央区荒戸1丁目3-20 |
設 立 | 平成15年5月1日 |
電 話 | TEL 092-717-3305 FAX 092-717-3300 |
子会社 | 大連渓流国際貿易有限会社 |
董事長 川浪 雅 | |
資本金 | USD.100,000.- |
業 務 | 薬膳キノコの研究開発と日本貿易 |
住 所 | 中国遼寧省大連市開発区 |
設 立 | 2002年9月1日 |
食事革命(フーズ・イノベイション)を主宰する当協会は、株式会社BGサイエンス代表取締役・川浪によって創設された社会貢献事業です。 |
組織(設立)名 | 日本自然療法協会 |
(通称) |
フード・イノベイション協会 |
代表理事 川浪 雅 | |
業 務 | 自然療法の推進と普及で社会貢献 |
住 所 | 福岡市中央区荒戸1丁目3-20 |
設 立 | 平成24年10月1日 |
電 話 | 092-717-3304 |
年号 | 開発の足あと |
1993 | 台湾で冬虫夏草の研究に着手 |
1994 | 台湾阿里山で鮑魚茸菌床を作り日本輸出 |
1999 | 台湾大地震によって研究拠点を中国に |
2000 | 中国大連市に冬虫夏草研究所を設立 |
2002 | 冬虫夏草の人工栽培に成功 |
2003 | 日本国内で実証栽培に成功 |
2004 | 7000万円に上る不払い横領被害に遭遇 |
2008 | 蟻の冬虫夏草で再出発 |
2008 | 栽培基地が飛躍的に増加 |
2009 | (株)BGサイエンス設立 |
2009 | 冬虫由夏をサプリメント化 |
2010 | 科学的な解明に着手 |
2010 | 野生蚕の栄養成分からNK-3を製造 |
2011 | 鹿屋体育大学でスポーツ能向上性を調査 |
2011 | 久米島で冬虫夏草の化粧品を開発 |
2011 | 医療機関にNK-3の供給を開始 |
2012 | 医療機関にNK-3を700kg納品 |
2012 | (一社)日本自然療法推進協会 発足 |
2013 | 宮崎県廃校で栽培を開始 |
2013 | 熊本県天草市の補助金事業に決定 |
2013 | 天草楊貴妃伝説ホームページを公開 |
2013 | 東京ビッグサイト展示会に出展 |
2013 | 冬虫夏草の地産地消事業が始まる |
2013 | 食事革命プロジェクトを開始 |
2014 | 癌にリベンジキャンペーンを開始 |
2015 | 癌にリベンジキャンペーン、200人達成 |
毎年増加する癌の発生率と国民医療費の高騰に対して、このまま放置していると、近いうちに子供や孫たちに膨大な負担が掛かると判断して活動を決意しました。現時点で癌に苦しむ患者数は6000万人、糖尿病が2000万人に達しており、発症が若年化しているという現実です。 そこで当協会では、戦後わずか70年でこのような病気大国になった原因が日々の食事にあるとの判断から、頻繁に使われる食品添加物に警鐘を鳴らし、農薬残留とミネラル含有が減少した野菜果物に新たな農法を選択、その上で、身体に必要な食品を摂ることで、食事の大切さ食の偉大さを理解してもらうフード・イノベイション活動を展開することとしました。この活動は子供たちのための大きな社会貢献です。 |