肝癌細胞と肺腺癌細胞に、私が発明(特許権)した冬虫夏草を微量投与した。この試験から、私の冬虫夏草の効能効果の一つが立証された。

癌細胞を消滅させる冬虫夏草の投与
「癌細胞vs.冬虫夏草」対決2日後
 試験1:HepG2(ヒト肝癌由来細胞)
冬虫夏草と癌-肝がん細胞01  冬虫夏草と癌-矢印01 冬虫夏草と癌-消滅肝がん細胞02 
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写真は、培養した人間の肝臓癌細胞です。これに広島栽培地と山口栽培地で収穫したBGS冬虫夏草0.1%溶液を添加して48時間後の状態を顕微鏡で写真撮影(右)したものです。データを見ると、48時間に85%の癌細胞が消滅しているのが分かります。この結果から冬虫夏草には、癌細胞を消滅させる成分があるのではないかとの期待が膨らみました。
この試験は製薬会社研究室で行った、癌細胞活性阻害試験というものです。試験の詳細は肝臓癌細胞と冬虫夏草データのページを開いてご確認ください。
但し、これらの試験は弊社が培養栽培した冬虫夏草の癌細胞阻害性を測定したもので、肝臓癌が治るとか、治らないということを標榜するものではありません。  冬虫夏草と癌-成分

発明:冬虫夏草の培養法

「冬虫夏草vs.他社の冬虫夏草」対決72時間

 試験2:A549(肺胞基底上皮腺癌細胞)

冬虫夏草と癌-阻害試験データ
赤線(左)はBGS冬虫夏草     黒線(右)他社の冬虫夏草

冬虫夏草の効能効能を知るうえで、癌細胞に微量の冬虫夏草水溶液を投与する試験をしました。使用した癌細胞はA549(人間の肺癌細胞)で、投与3日後の癌細胞阻害率の比較では、BGS冬虫夏草が95%以上の細胞を消滅させています。このデータは、人間容量に換算すると3gの摂取量に該当することを示しているものであって、決して「癌が治る」ということを単純に標榜するものではありません。
この試験結果のように、人体においても冬虫夏草を食べて癌細胞がアポトーシスするなら、出血も痛みも後遺症もなく癌が治るという期待が沸いてくる。癌で苦しむ方々にとっては夢のまた夢のようなことであるが、その評価は、右下アイコンから実際に闘病した方々の体験記をご覧になって、ご判断いただきたい。
但し、これらの試験は弊社が培養栽培した冬虫夏草の癌細胞阻害性を測定したもので、肝臓癌が治るとか、治らないということを標榜するものではありません。  冬虫夏草と癌-闘病記

2011年 (人) 2016年予想(人) 伸び率
罹患者数 851,537 1,010,200 1.19
死亡者数 357,305  374,000 1.05

 冬虫夏草と癌-広がる実用化(体験日記) 冬虫夏草 がん発症

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「癌細胞vs.冬虫夏草」投与試験データ
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