「液体のりでがん細胞が消えた」というテレビ報道に世間は驚いていますが、私が発明(培養法)した冬虫夏草(キノコ)は7年も前から、がん細胞が消える事実を公表しており、すでに実用化して数々の実績を上げています。 
 
体験日記  多系統萎縮症 C型肝炎+肝臓癌 
肺癌がリンパ節に転移  脳梗塞+膵臓がん 







 もうこれ以上、癌の侵攻を許さない
私の冬虫夏草は昆虫に寄生するキノコ菌で、明らかな食品です

顕微鏡を覗いてみると がん細胞が消えていた 

試験:HepG2(人間の肝がん細胞)増殖試験

冬虫夏草 肝がん細胞  矢印01 冬虫夏草 消滅肝がん細胞 
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顕微鏡写真は、培養した人間の肝臓癌細胞です。これに広島栽培地と山口栽培地で収穫したBGサイエンス冬虫夏草0.1%溶液を添加して48時間後の状態を顕微鏡で写真撮影(上)しました。
データを見ると48時間後に85%のがん細胞が消滅しているのが分かります。この結果から私の発明した冬虫夏草には、がん細胞を消滅させる成分があるのではないかとの期待が膨らみました。
この試験は製薬会社研究室で行われた、がん細胞活性阻害試験というものです。試験の詳細は実証データのページを開いてご確認ください。
但し、この試験は「肝臓がんが治るとか、治らない」ということを標榜するものではありません。 

冬虫夏草の発明が人類を救う可能性 アイコン 04
前人未到の秘境に発生する冬虫夏草は漢方薬の本場中国で5000年の間、生薬の頂上として貴重な存在だった。その神秘の逸品が、私の発明によって日本でも栽培可能になっている。 


我が子や可愛い孫のためにすべきこと
 川浪 国民の50%以上が罹患して、その上に毎年100万人以上が発症するという癌の脅威。森林や湖沼から生物の多くが消滅し海洋には膨大なプラスチックが浮遊。数十年先には死の海と化すといわれる日本近海。 
化学樹脂、食品添加物・農薬・薬剤など「化学」という、人間が発明した大自然の破壊者が生物を脅かす。このまま何もしないでいると、やがて人類を含む生物絶滅という恐怖の時代がやってくる。これを阻止するには、今まで化学の恩恵を受けてきた我々が英知を出し合って生物に優しい環境を復元すること、そして子供や孫たちが安心して暮らせる環境を取り戻すことである。 
 冬虫夏草培養法発明者:(株)BGサイエンス 川浪社長

「液体のりでがん細胞が消えた」ことから思う
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